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эえええええええええええええええええええええええええええええええ
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#blognavi うええええええええええええええええええええええええええ 学校疲れるぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー 勉強だけでほとんど毎日5時まで残るなんて ありえないんですけど はい まあいいさ・・・どうせ僕なんか・・・ そんなことよりコードギアスが超おもしろい 僕は コードギアス反逆のルルーシュ 機動警察パトレイバー デスノート 仮面ライダーカブト この四つの軍将機からできているんだね ゼロの設定 カテゴリ [うえ] - trackback- 2006年11月19日 02 37 23 名前 コメント #blognavi
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ほええええええ
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109 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 21 01 09 ID ??? アムロ「そういえば聞き忘れていたが、キラ、お前今年のクリスマスはちゃんとラクスさんと過ごすんだろうな?」 キラ「そんなわけないでしょ?ネトゲだよネトゲ」 アムロ「お前という奴は!そんな了見だとなあ」 キラ「クリスマスの!アイドルに!スケジュールの!空きが!あるわけ!ないだろう!!」 アムロ「う……そ、それもそうだな、すまん」 キラ「ええい、リア充なんてリア充なんてリア充なんてリア充なんてリア充なんてぇぇぇ!!」 110 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 21 25 31 ID ??? シン「サテリコンに暇な奴ら(相手がいない奴ら)集めて食堂で宴会するって予定あるけど俺が勧めたらキラ兄怒りそうだしなぁ・・・」 ジュドー「そーいやあそこ結構広い食堂あったね」 ガロード「なんとなくそっちの宴会の方が楽しそうだな・・・ちなみにメンツとプログラムは?」 シン「宴会の前に風呂で東方の爺さんとハムのおっさん、ガトー、シロッコ、カロッゾさんやその他数名を加えた4時間ほどの真剣しゃべり場 その後に宴会入ってプレゼント交換、クリスマスイベントのMSファイト紅白戦らしい、優勝チームは風呂のタダ権2ケ月分とか言ってたな」 カミーユ「シロッコが相手いないってことはないだろう」 シン「天才の考えを凡人どもに知ってもらえる良い機会とか言ってたよ 一応紅白戦のメンバーになれってパーラに言われてるからパーティーの後ちょっと顔出すことになるかもな パーラの奴俺がいるチームに賭けてるらしいから目が血走ってて怖いんだよ、勝ったら飯おごってくれるから引き受けたけどさ」 ウッソ「またさりげなくフラグ立ててますよ、ホントここまで来ると嫌みですよね」 キラ「ああああああ、リア充UZEEEE!!その紅白戦とやら乱入してメチャクチャにしてくれようか」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 21 35 33 ID ??? キラ「大体クリスマスを恋人と一緒に過ごす日とするのが間違いであり、 発祥の地である西欧圏においては家族と心安らかに……」 ウッソ「とうとう典型的なクリスマス批判を始めましたよ!」 シン「これが恋人持ちの台詞かと思うと、二倍悲しいな」 115 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/04(金) 21 45 42 ID ??? 114 マイ「キラ、兄さんは賛同しますよ」
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9 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 35 45 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・前編 「ねえ、龍一ぃ……しようよ~~。ほらあ、エロエロ生徒会長のむっちりヒップだよ。 いつもみたいにねちっこい触り方でいっぱい嬲ってよお。ねえってばぁ」 スクール水着の股間部分を盛り上がらせながら、四つん這いの姿勢で尻を持ち上げ プリプリと左右に振って『おねだり』を繰り返す少年。 その様子は、とても成人前とはいえ、男性とは思えないエロスに溢れている。 これが、たびかさなる肛門性交の果てに彼――新城優那が背徳の快楽に堕ちきった姿だ。少年肛奴――とでもいうべきか。 そして龍一と呼ばれた少年こそ、彼がこの世でもっとも愛するご主人様――吉野龍一である。 以上、説明終わり。 「…後にしようや。もうそろそろ『笑ってはいけない地球最後の日』が始まるし」 そんな意見を発情モードが入った優那が聞くわけがない。頭の中はどうやって 龍一に犯されるのかという妄想でパンパンだ。 「録画しとけばいいじゃない。それに世の中には『ようつB』や『二個二個』って便利なのもあるし…って、ねえってば。 ……もしかして、僕の身体に飽きちゃったの……………んひゃあ!?」 すっとんきょうな裏声の悲鳴が部屋中に響いた。 いきなり龍一が、すね始めた優那のスク水ヒップをギュッと握ったのだ。 「飽きるわけないだろ。まったくお前って奴は、ちょっとからかうとマジに思うんだからな。 そこまでねだられたら流石の俺だって折れるに決まってるだろw」 言いながらも手の動きは止まらない。それどころか、次第に手は激しさを増して水着の中にまで入り込み、 人差し指でアナルの中をひっかき回しながら、もう一方の手で袋を揉んでいる。 「あぁん、ケツ、ケツの指いいよぉ…もっとグチョグチョにかき回してっ、龍一の指大好きいぃ…! 袋もいいよっ。中のタマタマが気持ちよくてきゅんきゅんしちゃうのぉ!」 「別に俺の指じゃなくてもいいんじゃないか?」 「やあっ、ち、違うよぉ…… ……へ、変態オス犬の優那は、りゅ、りゅっ、龍一さまじゃないと駄目なんだもん。 龍一様のオチンポでしか感じない、どっ奴隷のオトコのコなんだよっほおお!? おっ、おおお、くおおお~~~~!!きゅ、急にヌポヌポしちゃ駄目えっ!舌が、ま、回んなくにゃるううう!?ぬひいいいいい!」 低い喘ぎ声と高い喘ぎ声を不規則に発しながら、優那が 二本指での直腸ピストン攻めに悶絶する。時折指を鉤状に曲げたり回転を加えたりすると、スイッチの入ってる優那はもう飛んでしまう。 「どうした、弁解はまだ終わってないぞ?それともやっぱり俺の指は気持ちよくないか?」 おなじみとなった意地悪な問いかけによる言葉攻めが始まる。 もはや優那には媚びることも反論することも許されず、ただ翻弄されるしか道はない。 「いいのお、いいよおお!!指、ゆび、ゆぅびいい!んぎいいいいいい!! りゅりゅ龍一さまにヌッポヌッポされてるのがああぁ!されてりゅのが、あっあっあああああアァーーーーーー!!ンッヒイイイイイイ!! ンヒッ、ヒッ、ヒーーーーーーーーーッッ!!ヒオっおっんっほおおおおおお~~~~~~~んんっ!!」 10 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 36 53 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・中編 尻穴狂いのケダモノの絶頂を告げる叫びが、龍一の部屋にこだまする。 全身をビクビクと震えさせ、肛門責めと それによってもたらされた射精という二重アクメの激しい反動に、優那はただただ翻弄されていた。 先程まで突き破りそうなほどにテントを張っていたスク水の股間部分はややしぼみ、 内側には白濁した新鮮な子種汁が充満している。 「おっ、おほっ、おおおおっ・・・・・・おっ、おしっ、お尻でイッて、で、射精しちゃったのぉっ。 んひっ、んへえええっ・・・飛んだ、アタマの中ぜんぶ飛んだのっ。すごっ、しゅごいよぉ・・・・・・・・・」 呆けた顔で満足そうに感想を述べる優那。 しかし龍一は眼下でもだえる愛奴隷にさらなる恥辱を与えるため、続けざまに卑猥な命令を下す。 「ほら、満足してぼーっとしてちゃダメだろ。 気持ちよくしてくれたご主人様に、感謝のキスの一つでもするのが筋だろ、違うか?」 「は、はぁい・・・」 軟体動物のようにカーペットの上をのたのた這いずりながら 優那はもたれるように龍一の分厚い胸へと身を寄せた。顔を上げ、ゆっくりと唇を重ねようとする。 「違う違う」 龍一の口から静止の声があがった。 キョトンとした表情で、優那は不安げな子犬のように龍一の顔を見つめる。 「エロ奴隷がキスするのはこっちの口だろ?」 ニヤリと笑い、頑丈な体つきの『主人』は 意味がわからずとまどう『飼い犬』に目で見て納得させようと、ズボンのジッパーを下ろしはじめた。 「・・・・・・さ、言ってごらん?」 期待に頬を染める優那の髪を撫でながら、龍一は優しく話しかける。 精液と腸液で濡れた水着は着替え、上は丈の短いTシャツ、下は黒のニーソックスだけという それなりにマニアックな衣装を優那はまとっていた。 「わ、わかりました・・・・・・・・・ ・・・・・・っ、ド、ドスケベ生徒会長の新城優那は、 吉野龍一さまのオチンッ、お、オチンポ様に奉仕する、け・・・ケツ穴奴隷ですっ・・・・・・ い、今から、身も心もオチンポ様にさ、捧げることを約束する、ち・・・誓いのキスをしますぅ。んっ、んんう・・・」 声を震わせてペニス相手に婚約の真似事をするその顔に嫌悪の色はない。欲情と興奮あるのみだ。 チュ、チュルッ・・・・・・・・・・・・・・・ジュルルルッ・・・・・・ んぼっ、んぼっ、んぼっ、んぼっ・・・・・・ヌッポヌッポヌッポヌッポオオッッ・・・・・・! 最初はヒナ鳥が餌をついばむように、そして次第に舌を絡め、口をすぼめて激しく吸い上げ、 涎をこぼしながら夢中で顔を動かして出し入れを繰り返す。 「あはっ、カウパーが出てきましたああっ・・・ぴちゃっ、ちゃぷっ、んぷちゅっ、 んぽっ・・・・・・・・・オ、オチンポ様のヨダレおいしいぃ・・・・・・んぽ、んぽっ、んっっぽおおおおおっ・・・!」 「おっ、いいぞ・・・もっと下品な顔でジュポジュポしゃぶれっ。 俺のチンポもとっても喜んでるぞ。ドエロ優那のくちマンコは絶品だって、尻の締め付けとはまた違った良さだってな、くうっ。 お前の肉穴はどこもいやらしすぎるってなあ」 「ああ、そんなぁ・・・そんなこと言われたら優那は、お、お尻がうずきますう・・・ おしゃぶりに集中できなくなっちゃうっ。ど、どうかお許しになってぇ・・・言葉でケツ穴ほじらないでぇっ」 肛門をヒクヒクと蠢かせ、まるで見えない何者かに愛撫され感じているかのように、 ペニスの虜になっているオス犬が尻を左右に振ってくねらせる。 「言葉じゃなくて、形のある物がほしいのか? さっきみたいに指で腸壁をゴリゴリしたり、舌で肛門のしわを一本一本なぞってやったり、オモチャで中をかき回したり、 お前が今しゃぶってるコイツで奥まで貫いてザーメンをたっぷり噴射したりとか・・・」 「やん、やあぁん、駄目えぇっ!思い出しちゃうのお! 龍一さまにハメられたときの感触が、ま、また出てくるのぉっ・・・・・・!のっ、脳がとろけちゃううう!」 11 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/01/07(月) 12 38 27 ID WP4hKhly サカってる生徒会長・後編 「んっ、んっ、んきゅうううう~~~~~っ!」 元々妄想癖が強いうえ、恋人のペニスと婚約するという 変態極まりないシチュエーションが見事に嗜好のツボに入ったせいもあり、触れもせずに言葉と想像によって 優那は肛門で軽く飛んでしまった。 「…だめぇ、な、何がなんだかわかんないよおぉ…ふにゅうぅ…………」 そんな、目がうつろになりかけている優那に止めの一撃。 頭も体もトロトロの優那の背後に回った龍一が、狙いを定めて、唾液と先走りまみれの肉棒をねじ込んでいったのだ。 ずぶうううう……ぶっ、ぞぶっ、ぬっぶうううううう~~~~~~~っっ! 「あっ、あっ、あっ…あっあっあっあっあっ………ああああああああああああ!? んっはあああああああああ!!あーーーーー!あああああーーーーーーーーーーっ!!んひっひっひいいいいいいいい!」 絶叫と同時にペニスから精液を噴射しながら、優那が体操選手のごとくエビ反りになる。 優那が本気でアクメするとこうなることを龍一はこれまでの経験から熟知していた。 「ほうら、抜くぞっ、優那の肛門から太いのがひり出されるぞ~~~♪」 ……ズリュウゥゥウウウウウゥ~~~~~~~~~~~~ッッ 「で、でるうっ、出てるのおおおお!ケツからチンポ出てくるのおおおっ!チンポオオ!! お腹の中が引きずり出されるうううううう!!脱腸しちゃううっ!おおっ、チンポっ、ぶっといチンポ産まれるううううう!!」 「抜けそうなところで、また奥まで行くぞっ……!」 ズッ…ズボオオオ!!! 「チンポ、チンポ出て行っちゃうっ、大好きなオチンポ逃げちゃ……っ!? ア、ア、ア、ア、アーーーーーーーーーーッ!!んはああああああああああーーーーーーーーっっ!! おっおっおっほおおおおおお!全部きたああ!デカチンまた来たあああ!!すっごい奥までチンポオオ! ああチンポチンポチンポオオオオッ!!ケツにいぃ、チンポっ、すっごいいい!ずぼずぼが、じゅぽじゅぽなのおっ!! あへっ、ふひっ、うひいいいいい!キヒイイィーーーーーーーーッ!!しぬ、死ぬ、じぬうううううっ!!」 完璧に崩壊モードに入った優那の腰をがっしりと掴み、龍一はピストンを開始する。 言葉攻めをしたところで、まともな思考が不可能になった優那にはもう何の効果もないからだ。 それに龍一自身もそろそろ限界なので、一発吐き出したいと思っていたところでもあった。 「お前の一番大好きな、高速ぱんぱんをやってやるぞっ。ケツが馬鹿になるまで堪能しろっ!」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!! 肌と肌がぶつかりあうメロディーが絶え間なく鳴り、そしてそれは、やがて終わりに向けて加速していく。 「んぅーーーーーーあああああ!あああ!ああああああ!!けっ、ケツうううう! ケツぶっ壊してええ!!ち、チンポ、すっごいチンポでグチャグチャにしてええっ!!ぱんぱんしてえ!殺してぇ! んほっ、ほっ、ほひいいいいい!!んぎいいいい!ごっ、おごっ、あひい、へひいいい!ころひて、ほろひてええええ!!」 まさに『死んでもいい』と思わせる快楽の奔流。 優那の精神はペニスの刃でズタズタに切り裂かれ、まったく原形をとどめていない。 「いいぞ、優那、お前のケツ穴はマジで良すぎるっ!俺のチンポももうとろけそうだっ! ……さ、最後はキスしながら出してやるぞ、可愛いお前のハラワタを真っ白に染めてやる!!ぬうううううっっ!!」 最後の瞬間が訪れる手前で龍一は優那の体を反転させ、お互い向き合う姿勢となり 射精と共に唇を合わせた。 ドブッ、ブビュウウウウウッ!ブビュブリュウウウウ!!ブシュウウウウウーーーーーーッッ!! 「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!! んごっ、んちゅ、ぶぢゅりゅううう!!んぐううううう!!んぶちゅぶじゅううううううっっ!!」 (熱いいいいい!け、け、ケツ穴焼けるうううううう!!死ぬ、気持ちよくて死んじゃう!! お、お腹燃やされながらキスっ!!龍一さまにどっちの穴も愛されてるのおっ!!優那、か、可愛いのっ、可愛い変態なのおおぉ! 龍一さまのアナル嫁にされながら中出しされてイクうううううううううう!!)
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359796957/ 優希「ほいっ、京太郎っ」スッ 京太郎「あん? なんだよこれ」 優希「わからんのか?」 京太郎「お前からの貰いもんなんて今まで一度もなかったろ」 優希「はぁ、これだから犬は」 京太郎「なんなんだよ。 気になる」 優希「……今日は2月2日。 だーれかさんの誕生日だじぇ」 京太郎「……あっ」 優希「わかったか? だから、ホレ」スッ 京太郎「まさか……俺の……誕生日プレゼント……?」 優希「うっ……さ、さっさと受け取る! そんな顔で見んな!」グイッ 京太郎「優希が……俺に……プレゼントを……」 京太郎「……うっ……ううっ……っ」 優希「きょ、京太郎? まさか……泣いて……」 京太郎「……っ!」 京太郎「優希いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 ガバッ 優希「ぎょえええええええええええええええええええええ!!!???」 京太郎「うおおおおおお!! 優希いいいいいい!! うおおおおおおお!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 優希「ぶっ! …ちょ、きょうた、おまっ、なにっ」 京太郎「おおおおおおおお前ってやつはああああああ!!!」 京太郎「いつもいつも俺をからかうぐらいしか脳が無いタダのタコス野郎だと思っていたが」 京太郎「こんなサプライズを俺にしてくれるなんてええええええあああああああああ!!!!」 優希「おち、落ちつ、きょうたろっ」 京太郎「俺は嬉しいぞおおおおおおおおおあああああああああ!!!」 スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ 優希「うひゃあっ!?」 京太郎「よぉおおおおおおおしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!」 優希「ちょっ……なにやって……んっ……こらぁ……!」 京太郎「あああああああありがとなあああああああああ優希いいいいいいいいああああああああ!!!!!」 ――数分後 優希「……お、おのれ京太郎……まさかこんなにハレンチなやつだったとは思わんかったじぇ……!」 京太郎「ち、違うっ! 俺は喜びを表したくて……」 優希「だからって……だからって急に人に抱きつく奴があるかっ!!」 京太郎「それぐらい嬉しかったんだって!!」 優希「!!」 優希「……そ、そんな……大したもんじゃないじぇ……」 京太郎「プレゼントをくれるってこと自体嬉しいんだよ!」 優希「ん……なら……さっさと開ける……」 京太郎「おお、そうだ! 中身はなんだ!?」 京太郎「優希のことだしやっぱタコスか? それともタコ焼き? いや、タコ飯だったり!!」 優希「ううう、うっさい!! 黙って開けるじぇ!!」 京太郎「なにかななにかな~♪」 ビリバリッ 京太郎「こ……これは……!!」 キランッ 京太郎「……なんだこれ」 優希「……ネックレスだじょ」 京太郎「ネックレス?」 優希「……京太郎、あんまそういうの付けないし……。 に、似合うと思うし……」 京太郎「優希……」 優希「……こ、こっち見んな……」 京太郎「優希ぃ……!」 優希「……い、嫌な予感……」 京太郎「優希ぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 ガババッッ 優希「だじぇえええええええええええええええ!!!!????」 優希「」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ!! 優希「わぷっ! やっ、こらっ……」 京太郎「このやろおおおおおおお!! いつもはこんな気遣い見せねえくせによおおおおおお!!!」 京太郎「こんな時だけ気遣いマックスでよおおおお! お前はあああああああ!!!」 優希「やぁっ……きょうたろ……強いっ……」 京太郎「俺に似合うとかそんなこと思いながら買ったのかこんちくしょおおお!!!」 京太郎「そんな……そんなこと言われたら……!!」 京太郎「撫でるしかねえだろおおおおおおおおおおおおああああああああああああああ!!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ 優希「ふひゃぁ!!?」 京太郎「よおおおおおおおおおおおし!!! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ 優希「ああぁ……やめ……やめてぇ……////」 京太郎「これかっ!? これがいいんかあああああああああああ!!!!!!!!」 優希「あう……うぁ……きょうたろぉ……おまえ……おまえぇぇ……」 京太郎「くぅうううううううう!! このやろっ! このやろっ!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 優希「ふぁああああああああああ……!」 優希(なんだじぇこれ……京太郎に抱かれて……頭ナデられて……) 優希(体の奥底が……ポカポカしてくる……うわ……うわわわわ……) 京太郎「ありがとな!! ありがとな!!! 毎日これ付けてくるからな!!!」 優希「うぁ……ああぁ……」 京太郎「そんで、道行く人皆に『これ、友人から貰ったんスよwwwww』って自慢しまくってやる!!!!」 優希「……そんな……やめてぇ……」 京太郎「優希!! 優希ぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ !!!!!!! 優希(そんな……っ! 今そんな強く抱かれたら……アタシアタシ……!) 優希「!!」 優希(体が……シビれ……っ!?) ビクンッ 優希「―――ッ!」 京太郎「……おっ?」 優希「―――……っはぁっ……はぁ……はぁ……」 京太郎「……だ、大丈夫か? ちょい、やり過ぎたか?」 優希「……だ、だいじょ……うぶ……」 優希(……じゃ……ないじぇ……) バタンッ ―――― ――― ―― ― 京太郎「優希? ……おーい?」 優希「……ぁ……ぁぁ……」 京太郎「……あぁ、またやっちまった……」 ??「もう。 感極まるのはわかるけど、程々にしなきゃ駄目だよ? 京ちゃんっ」 京太郎「えっ」 京太郎「……さ、咲っ!和も!」 咲「ムフフフ……」 和「な、なにやってたんですか? 優希が凄いことになってますけど……」 京太郎「あ、ああ。 これは俺のせいで……」 咲「ちょっとした貧血じゃないかなっ? それを介抱してたんだよね?」 京太郎「さ、咲?」 咲「シーッ……」スッ 京太郎「……?」 咲「とりあえずこの場は、ね?」ボソッ 京太郎「あ、ああ……」 和「優希が? ……貧血を起こしたことなんて一度も無いのに……」 咲「女の子だもんっ、色々あるんだよっ」 和「……そ、そうですか……」 京太郎「と、とりあえず。 優希を仮眠ベッドに……」スッ 京太郎「そういえば部長とまこ先輩は?」 咲「部長は生徒会のお仕事。 染谷先輩は今日バイトだってさ」 和「部長が来るまでは各自自主練、とのことです」 京太郎「そっか。 じゃあ俺は優希看てく……」 咲「ちょっと待った。 和ちゃん、京ちゃんに何かあるんでしょ?」 京太郎「えっ」 和「……あ、はい、そうでした。 ……須賀くんに……」ゴソゴソ 和「これをっ」スッ 京太郎「……これは……」 和「はいっ」 和「誕生日プレゼントですっ」ニコッ 京太郎「和が……俺に……?」 和「誕生日おめでとうございます。 これからも、同じ部の一員としてよろしくお願いしますねっ」 京太郎「……っ……っ……」 咲「良かったね、京ちゃん! ほらっ、中身開ける開けるっ!」 京太郎「あ、ああ……!」 バリバリッ 京太郎「こ、これは……これはぁ……!」 京太郎「……『おしえて!科学する麻雀』……」 和「須賀くんが麻雀部の一員になって随分経ちますけど、失礼ながら、須賀くんはまだまだ初心者の打ち手」 和「本当なら実際に打って鍛えるのが一番ですが、残念ながら須賀くんにはあまり打つ機会がありません」 和「ですので、私が今まで読んだ麻雀参考書の中で一番良かったものを差し上げますっ」 京太郎「これを……俺に?」 和「はいっ。 それを読んで、少しでも上手い打ち手になってください」 和「そして……私達と一緒に打ちましょう?」 京太郎「……和……っ!」 京太郎「俺のために……こんな……こんな……」 咲「だってさ、京ちゃん! ねえねえ、どうするどうする?」 京太郎「どうする……って……?」 京太郎「……どうするって言ったら……」 咲「どうするって言ったら?」 京太郎「どうするって……」 スッ 和「……須賀くん?」 京太郎「抱くしかねえだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 グワバッ 和「えっ、えええええええええええええええええええ!!!???」 ギュムッ !! 京太郎「ぬあああああああ!!! 和!!! のどかぁあああああああああああああああ!!!!!!!」 和「す、すがく、え、ええええええ!!?」 ギュムゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 京太郎「うおおおおおおおおお!!! ありがとおおおおおおおおお!!! ありがとうぉおおおおおおおおあああああ!!!」 京太郎「お前がこんなに天使だなんて知らなかったよおおおおおうわあああああああ!!!」 京太郎「心の中でいつも『ああ、やっぱ和は男なんてアウトオブ眼中の レズ淫ピなんだな』なんて思ってごめんよおおおおおおああああああ!!!!」 京太郎「いいこじゃんっ!! めっちゃくちゃいい子じゃん!!!! 誰だよ和のこと淫ピ言った奴出てこいよ!!! ぶっとばしてやるわぁああああああ!!!!」 和「な、なに言って……」 京太郎「んもぅ、のどっち大天使!! いい子いい子!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ !!! 和「ひゃっ、な、なんで撫で……ふぁっ……」 京太郎「いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子いい子!!!!!!!」 ナデナデギュムギュム ナデナデギュムギュム 和「んっ……あっ……ああっ……!」 和(す、須賀くん……こんなに喜んでくれるなんて……) 和(嬉しいと言われたら嬉しいけど……これはちょっと……激しすぎっ……んくっ……!) 和「も……もう、十分でっ……すがくっ……やめっ……」 京太郎「いい子いい子いい子いい子いい乳いい子いい子いい子いい子!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「んっ……やっ……なにこれっ……んんっ……!」 和(撫でられてるだけなのに……気持ちいい……) 和(それに……心の底から……ホッとする……。 どうして……?) 和「あぁ……ああぁ……これっ……これぇ……!」 京太郎「うおああああああああ!!!! この本を聖典としてやるぅううう!!! そんで毎朝毎晩拝んで生きるわあああああああ!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「あ……。 あっあっあっ……あっ……っ!!」 和(そんなに強く抱かれたら……私……!!!) 和「―――っ、ああっ!!!」 ビクンッ.... 和「あっ……あぁ……あぁぁぁ……」ズルッ クタリ..... 京太郎「……ハッ!! 何やってんだ俺は!!?」 咲「あーあ……またやっちゃったねぇ。 感極まり過ぎ」 京太郎「わ、悪い……。 で、でも、まさか和からプレゼントがもらえるだなんて……」 京太郎「う、うおお……うおおおおおおおお!!!! 和ぁあああああああああ!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ 和「んんはぁっ!?」 ビクンッ 京太郎「あっ」 咲「もう……追い打ちかけないの。 駄目じゃない、京ちゃん」 京太郎「す、すまん……」 咲「……むふふっ。 相変わらずだね、そのハグ癖っ」 京太郎「最近嬉しいことなかったからなぁ……。 今の時期だと、ついやっちゃうんだ」 咲「最近は大人しくなってきたからちょっと残念だったけど……ふふ、久しぶりに見れたなぁ」 京太郎「と、とりあえず和を仮眠ベッドに……」 咲「仮眠ベッドは優希ちゃんが使用済みだよ?」 京太郎「……優希はロッカーに入れて、と」 咲「いいねっ」 京太郎「ふぅ……」 咲「……いつ頃からだっけか。 そのハグ癖」 京太郎「ん……。 初めてが咲だったから……中2,3の頃かなぁ」 咲「そっかぁ。 あれからそんなに経つのかぁ……」 京太郎「懐かしいなぁ」 咲「覚えてる? 私の初めての時」 京太郎「そりゃあ覚えてるよ。 あれほど嬉しいこと、忘れるわけがないさ……」 ………。 ――2年前。 京太郎、咲。中学2年の時。 咲「きょうちゃーんっ!」 京太郎「んー? あ、咲」 咲「みてみてー! お花、咲いたの!」 京太郎「咲だけに花『咲く』ってか。 なんの花?」 咲「Phalaenopsis」 京太郎「は?」 咲「だから、Phalaenopsis」 京太郎「ファ?」 咲「ファレノプシス! 胡蝶蘭のこと!」 京太郎「あ、ああ、胡蝶蘭ね。 専門用語で言われてもわかんねーよー」 咲「えへへ。 どう? 知的に見える?」 京太郎「すっげー、咲さんちょーちてきー」 咲「む、むー!」 京太郎「ハハハッ」 京太郎「それで? そのコチョーランが咲いたって? 咲はホント花好きだな」 咲「うん! お花大好きだよ!」 京太郎「……でも、ピンクの胡蝶蘭?普通は白じゃないのか?」 咲「ピンク色の胡蝶蘭もあるんだよっ。 他にも、青色なんかもあるしっ」 京太郎「ふぅん」 咲「……そ、それでね? ……その……」 京太郎「?」 咲「京ちゃん……今日、誕生日でしょ?」 京太郎「え? ああ、そうだけど……」 京太郎「……あれ? 俺お前に言った覚えあったっけ?」 咲「きょ……京ちゃんのことならなんだって解るんだよっ」 京太郎「へ、へぇ……すげぇなぁ」 咲「だから……。 ……ハイッ! 誕生日、おめでとう!」 京太郎「う、うん。 ありがとう」 咲「えへへ……」 京太郎「……な、なんか、気恥ずかしいな……」 咲「そ、それでね。 胡蝶蘭の花言葉、知ってる?」 京太郎「い、いや?」 咲「……白い胡蝶蘭の花言葉は、『清純』。 青い胡蝶蘭の花言葉は『幸福をアナタへ』」 咲「そして……ピンク色の胡蝶蘭は……」 京太郎「……ピンクは?」 咲「……耳、貸してっ!」グイッ 京太郎「うおっ」 咲「……『あなたを愛します』……なんだって」ボソッ 京太郎「えっ」 咲「……」スッ... 京太郎「咲……お前……」 咲「……///」 京太郎「……」 咲「……そ、そういうことだからっ!」 京太郎「……っ……っ」 咲「そ、それじゃね……」 京太郎「……っ!」 ギュッ 咲「ふぇ?」 京太郎「……咲……っ!」 咲「きょ、京ちゃん? だ、駄目だよ……ここ、道路の真ん中……」 京太郎「咲……咲……っ!」 咲「……きょう……ちゃ」 京太郎「咲ぃいいいいいいああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 咲「ひゃわあああああああああああああああああ!!!!?????」 京太郎「咲ぃいいいいい!! お前!! お前ぇえええええあああああああ!!! 」 京太郎「いじらしすぎるわぁああああああああああ!!!!!!」 京太郎「なんだよ!! 花言葉で告白とか90年代の告白かよ!!! お前本当に中学生かよ!!!!!」 京太郎「素直に可愛いわぁああああああああああああうあうあうあうあうあうあうあああああ!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウ !!! 咲「はわ……はわわわわわわわわ……」 咲(あわ、あわわわわわわ……京ちゃんが……京ちゃんが京ちゃんが京ちゃんがぁ……) 咲(なにこれ……心が満たされてく感じ……。 京ちゃんに抱きつかれてるのに……気持ちいい……) 京太郎「お前の可愛さに俺もう脱帽だよ! 将来魔王になるんじゃないかと心配だよ!! それぐらい可愛いわああああああああああああ!!!!!!!」 京太郎「このやろっ! もう堪らん! 頭なでまくってやるわああああああああああああ!!!!!!」 ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ 咲「あ……あっ……あああっ……」 咲(こんなの……幸せ……。 幸せ過ぎるよぉ……!) ビクンンッ!!! 咲「――っ!!! ……っはぁ……はぁ……」 京太郎「!! ご、ごめん咲! 痛くなかったか!?」 咲「はぁ……。 きょ、きょうちゃん……きょうちゃぁん……」 京太郎「だ、大丈夫か!? ちょっと待ってろ、今、お母さん呼んで……」 ギュゥ.... 京太郎「!? さ、咲!?」 咲「……ゃだよぅ……離れちゃ……いやぁ……」 京太郎「……さ、咲……」 咲「もっと……もっとぉ……!」 咲「もっと強くしてぇ……京ちゃぁん……」 京太郎「!!!」 京太郎「さ、咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいああああああああ!!!!!!!!!!!!」 咲「京ちゃぁあああああああああああああああああん!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!! ――― ―― ― 京太郎「……今思うと……なんかとんでもないことしてた気がする」 咲「ふふふっ……。 あの時の京ちゃん、激しかったなぁ……」 京太郎「……うおぉ……恥ずかしい」 咲「ふふふっ」 咲「そーんなわけで! ハイ、京ちゃん! 誕生日おめでとう!」 京太郎「ん、おう。 いつもありがとな」 咲「えへへ。 渡すのはこれっ!」 スッ 京太郎「これは……確か……」 咲「そう! Myosotis scorpioidesだねっ!」 京太郎「いや、わからんから」 咲「勿忘草だよ。 今年も綺麗に咲いたなぁ」 京太郎「ワスレナグサか。 綺麗なもんだな」 咲「勿忘草と言えば、名前の通り、どこか寂しげなイメージを感じさせがち」 咲「だけど、とても綺麗な花言葉を持ってるんだよ」 京太郎「……というと?」 咲「有名なのは『真実の友情』とか、『誠の愛』とか」 京太郎「へぇ……」 咲「だけど、京ちゃんに伝えたいのはもう1つの意味」 京太郎「……」 咲「……『私を忘れないで』 ってね」 京太郎「!」 咲「そして、こっちも」 京太郎「これは?」 咲「Snowdrop。 待雪草だよ」 京太郎「マツユキソウ……」 咲「花言葉は……『希望』」 京太郎「……ほう」 咲「……京ちゃん。 確かに京ちゃんは仲間はずれになりがちかもしれない」 咲「ウチの麻雀部は京ちゃん以外は皆女子だし、合宿にだって一緒にはいけない」 京太郎「……」 咲「だけど、忘れないで。 私がいるよ」 京太郎「咲……」 咲「孤独を感じそうになったら、いつでも私に言って。 スグに京ちゃんの元に駆けつけるから」 咲「だから……。 ……希望を忘れないで」 京太郎「咲……!」 咲「……改めて、誕生日おめでとう。 ……京ちゃん」 京太郎「咲……っ。 俺……俺……っ!」 咲「……いいよ。 ……おいで、京ちゃん」 咲「優しく、してね?」 京太郎「咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」 ガバッ ―――― ――― ―― ― 咲「はぁ……はぁ……」 京太郎「ふぅ……ふぅ……」 咲「や……優しくして……って言ったのに……」 京太郎「ご、ごめん……ホント、久々だったから……」 咲「……ふふっ。 でも、嬉しかったから……いいよ」 京太郎「咲……」 京太郎「なんかもう、一生分くらいハグした気がする」 咲「む、駄目だよそんなの。 京ちゃんにはまだまだハグして撫でてもらうんだから」 京太郎「マジかよ」 咲「とりあえず、私の誕生日までは毎日ねっ!」 京太郎「……は、半年以上……」 咲「むふふっ」 咲「……ところで京ちゃん。 私、今年で16になるんだけど」 京太郎「……そりゃそうだろ」 咲「……16歳になるんだよ?」 京太郎「?」 咲「……」 咲「結婚できる年齢になったんだよ?」 京太郎「あっ」 咲「……ふふっ」 京太郎「……っ……っ」 咲「私の誕生日プレゼント、期待してるからね?」 京太郎「……さ、咲……!」 咲「……待ってるから、京ちゃん」 京太郎「!!!」 和「ん……私、なんで寝て……」ムク... 優希「誰だアタシをココに入れたの!! ロッカーは部長だろうがぁ!!」ドガァ 久「ごめん皆! 生徒会の仕事で遅れたっ!」ガチャッ まこ「おっす」 京太郎「咲ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」 咲「京ちゃぁああああああああああああああああああん!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!! 和「 」 優希「 」 久「 」 まこ「おっす」 ―カンッ
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生徒 担当講師 ・しら ⇒ 木染 ・うさぎ ⇒ とこ。 ・とるな ⇒ フリー ・えふくん ⇒ じょん ・キスショット ⇒ ・山チン ⇒ ・Do ⇒ ・Jin ⇒ あーみ ・ドルチェ ⇒ ・デンタ ⇒ ・ここあ ⇒
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おええええ 渚パパがごみ袋のにおいをかいだ結果 マイクが声を拾ってしまった惨劇
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挨拶の一種。基本的には語尾につく。それ以外にも、返事にも使用されたり、呼びかけに使用されたりと、わりと応用範囲が広い。 なお、感情の昂ぶりによって「え」の数が変わる 使用例:「おはようござまちょえええええ」